大学入試改革 数学

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◆大学入試はどう変わる?~数学編~

 すでに皆様もご存知の通り、大学入試制度が2020年度から大きく変化します。現高校1年生からが対象となり、お子様は新大学入試の2期生となります。具体的には「大学入試センター試験」が廃止され「大学入学共通テスト」と名称が変わり、現行のマークシート式に加え記述式問題が導入されます。数学では数学ⅠAで記述式問題が出題され、時間も現行の60分から70分へと延長されます。また、マークシート式問題でも見直しが検討されており、複数の情報(文章・図・資料)を組み合わせて思考・判断させる狙いがあります。試行問題では「文化祭でのTシャツ販売」「観光客の消費額」「高速道路の渋滞」など、日常生活と大きくかかわる問題が見られました。出題形式も、これまでの「正答を1つ選べ」から、正答数を示さずに「正答となるものを全て選べ」や「解なし」の選択肢を選ぶ問題もあり、難易度は格段に上がっています。

◆数学を極める2つのポイント!

 その1「本質的な理解の重視」。上記の通り難易度が上がる大学入試において「表面的な理解」では得点することは出来ません。例えば・・・円の面積。これまでは「円の面積を求めよ」と問われ「半径×半径×円周率」に当てはめて解けば良かったものが、これからは「円の面積が、何故このような式になるのか」を理解して、説明できなければなりません。知識・技能だけでは対応できなくなります。
 その2「早期からの取り組み」。大学入試で記述式が導入されるのは「数学ⅠA」と「国語」のみです。試験時間が延長されるのもこの2科目だけです。数学ⅠAは高校に入学して最初に学ぶ科目で、早い高校では高1の9月には全て履修し終えます。入学してわずか半年で学習を終えるにもかかわらず、大学入試で難易度が上がる科目が「数学ⅠA」という科目なのです!高校入学後すぐの「スタートの取り組み」こそが、きわめて重要となることは言うまでもありません。

◆ZUPは皆さんの強力な支えとなる!

 ZUPでは新大学入試に向けてすでに対応を開始しています。この文章の」下にあるのは現高1の冬期数学テキスト「思考力養成講座」の一部抜粋です。
 変化する大学入試に対応すべく、ZUPでは思考力・判断力・表現力を高1の早い時期から養っていきます。ちなみに福岡県の大半の高校では、現高1の定期テスト問題の形式はこれまでと変わらず、新入試対象の高1生であっても高校での学習方法に大きな変化は見られません。ですが、安心してください!現役合格に徹底的にこだわるZUPは、新大学入試に対し最善の取り組みで、3年後の大学受験に向けてお子様を強力にサポートいたします!

現高1の冬期数学テキスト「思考力養成講座」の一部抜粋

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